2011年10月11日
生きる灯火

病院から連絡がありました
これ以上しんどさが強くて起きているのがてらくなるとおもいますが 本人が痛みを和らげたいと話されたら そのように処置をしますが そうなるときちんと今までのように会話は成り立たないとおもいます、
あと数日かもしれませんがそのようにご理解お願いします
って 彼女は朝まではぐったりでしたがお昼私たち数名がベッドを囲んで楽しく話をしていたら和に入り少し元気そうになりました
今日が最後ね会話かもしれません
でも 彼女はニコニコ顔でお昼ご飯を前に少しづつ口に運んでいました
また家族ではない人達に見守られながら旅立つ準備を彼女なりに始めたところです
Posted by ゐとの at 22:48│Comments(0)